「日本癌学会」「日本薬理学会」で研究発表され、β-(1-6)Dグルカン・タンパク複合体を始めとした、ヒメマツタケに含まれる成分の有用性は、科学的に証明されています。
- ヒメマツタケ研究発表の実績
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1984年3月
第57回日本薬理学会総会(京都)
ヒメマツタケより得られた抗腫蕩性多糖体の作用操作について
(抗腫傷性多糖の研究 第33報)
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1988年9月
第47回日本癌学会総会(東京)
ヒメマツタケ由来多糖体(FⅢ-2b)の抗腫蕩活性とその生物活性について
(坦子菌由来多糖体の抗腫蕩性の研究39報)
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1995年11月
第3回日本菌学会国際シンポジウム
「キノコの研究最先端」ヒメマツタケの抗ガン活性とマクロファージ活性
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1996年10月
第55回日本癌学会総会(横浜)
Agaricus blazei 「ヒメマツタケ」由来の新規蛋白質多糖体の抗腫蕩結果とその作用機作
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β-グルカンは、イキイキとした人生をサポートする成分として注目を集めている多糖体の一種です。キノコに多く含まれている成分ですが、特にヒメマツタケには豊富に含まれています。
様々な効果が期待されるβグルカン(多糖体)ですが、実際は分子量が大きいため、腸から吸収されず体外に排出されてしまいます。
しかしヒメマツタケ特有のβ-(1-6)Dグルカン・タンパク複合体はβ-グルカンとタンパク質が結びついているため体内に吸収され、人間が本来もっている働きを促します!
体内に吸収できるβグルカンはヒメマツタケだけ!!
ギャバ(GABA)
ギャバ(GABA)はアミノ酸の一種で、興奮を抑える神経伝達物質です。
カリウム
カリウムは多くの自然食材に含まれるミネラルで、健康維持に必要なミネラルです。水溶性で加熱に弱いため多く摂取するのが難しいミネラルとされています。
その他にもα-グルカン、キシログルカン、ピログルタミン酸、エルゴステロールなど体に良い栄養素がたっぷりと含有されています。
- α-グルカン
- キシログルカン
- ピログルタミン酸
- エルゴステロール
使われるヒメマツタケは
全て国内生産
ヒメマツタケの栽培に最適な気温、湿度を管理できる専用の施設(菌舎)を開発することに成功しました。沖縄県うるま市にあるこの菌舎で、ヒメマツタケを栽培しています。
沖縄県うるま市で厳選して栽培されたヒメマツタケだけを使用
ヒメマツタケは専用の菌舎で、徹底した温度・湿度管理のもと栽培しています。
気候や土壌汚染のリスクにさらされた露地栽培とは違い、高品質なヒメマツタケを安定して栽培することができます。
姫マツタケで健康を取り戻した吉田様は
毎月感謝の絵手紙を送ってこられました。
ヒメマツタケを菩薩、お地蔵さんに例えた絵と
感謝の詩が書いてあります。